おすすめのパレット・水入れはこれ
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オススメのパレット
水彩絵の具を水と混ぜたり、色の調合をするために使用するパレットは水彩画の基本ツールです。実はシンプルなツールの様でいて、様々な種類や質があります。
材質としてはスチール製やアルミ素材、プラスチック素材があります。特に安価なのはプラスチック素材です。400円ほどで購入可能です。アルミとスチールタイプのものは表面にガラス由来の釉薬処理がされているため、耐久性が良くサビにも強いです。
ただしスチールは丈夫な分重量があり、価格も高めです。ホルベインのものは5,000円以上します。アルミは軽量で費用もそれほどかかりません。2,000円前後で購入可能です。
なお絵の具にはチューブタイプのものと固形タイプのものとがあり、固形絵の具専用のパレットも販売されています。オススメのパレットは、ボックスパレットと呼ばれる折りたたみ式のパレットです。
折りたためるものは、ほこりなどを避けて保管が簡単であるという利点があります。また釉薬処理がされているものは、絵の具を簡単に落とせるという特徴があるため、長く使う予定の場合はアルミやスチールが良いでしょう。
価格を考えるとアルミパレットがオススメです。例えばCrea Artのアルミパレットが30仕切りあって、税込2,690円(Amazon)とリーズナブルでお手頃と言えます。
オススメの水入れ
次に水入れを見てみましょう。水入れは可能な場合は3つほど用意すると、作業効率が良くなります。水彩画では水を多用します。そのため、筆を洗うための水入れと、すすぐための水入れ、そして水彩紙を濡らすための水入れという用途別に3つ用意してください。
ただし3つの容器を別々に用意する手間を省くために、もともと3仕切りある容器を用意する事も良い方法です。オススメはサクラクレパスの大型の筆洗いです。価格は楽天でわずか税込388円と非常にリーズナブルです。
道具にこだわりは必要?
水彩画に使う道具の種類は様々です。パレットと水入れについて説明しましたが、絵の具、筆、イーゼル、木製ボード、水張りテープなど他にも用意するものは多くあります。
道具にはバリエーションがあり、価格に応じて機能も異なるでしょう。最初はあまり高級なものを揃える必要はありません。絵の具と筆に関しても安価なもので十分です。しかし、水彩画が上達するにつれて、質の良いものを選んでいく必要があります。
良質なものは仕上がりにも影響する他、将来的に絵画教室を開く目標などがあるとすれば、良い材料の利点はあらかじめ知っておく必要があるからです。
「弘法筆を選ばず」という言葉はあるものの、良質なものが水彩画のスキルアップにつながる事は確かです。

