水彩画資格を徹底解説!

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水彩画に没頭する時間は、上手に描ける方にとってはかけがえのない一時といえるのでは無いでしょうか?その水彩画をさらに深く楽しむためにおすすめの資格と、その取得のための優れた講座についてわかりやすく徹底解説していきます。趣味をもっと楽しく美しく!

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絵の具の種類や分類まとめ

目次

アクリル絵の具と水彩絵の具

絵の具の種類や分類まとめ絵の具の種類は豊富にあります。代表的な絵の具の種類としてはアクリル絵の具と水彩絵の具があります。両者に共通している事は、水に溶けるという点です。

また、これらの絵の具には異なる点もあります。絵の具は基本的に顔料に展色材てんしょくざいを混ぜて作られています。展色材はバインダーとも呼ばれますが、このバインダーがアクリル絵の具と水彩絵の具とでは違います

アクリル絵の具はバインダーとしてアクリルエマルションを使います。一方水彩絵の具はアラビアゴムと混ぜます。アクリルエマルションを使って描いた絵は耐久性が高いというメリットがあります。

そのため、絵の劣化を防げるメリットがあります。またアクリルは紙だけではなく、木やキャンバス素材、ガラスなど様々な材質のものに描く事が可能です。さらに油彩画の様に厚塗りも可能です。

一方水彩絵の具の場合、耐久性はあまり高くありません。良い質のものを使う場合は別として、安価なものを使用すると色の変化を起こす恐れもあります。

また水彩絵の具は紙に描くのが一般的という点も、アクリル絵の具とは異なります。さらに水彩絵の具は水の力を借りて絵を描く部分が強く、にじみやぼかし表現などを駆使する事が可能です。水任せな自然なムラやにじみが水彩絵の具の魅力です。

水彩絵の具には2種類ある

水彩絵の具には実は2種類あります。透明水彩絵の具と不透明水彩絵の具です。バインダーとしてアラビアガムを使用している点は共通しているものの、配合比率及び顔料の違いがあります

基本的に透明水彩絵の具は透明性が高く、逆に不透明水彩絵の具は透明性は低くなります。透明水彩絵の具は下地が透けて見え、不透明水彩絵の具は下の絵の具をカバーするという特徴があります。

不透明水彩は色味が強く出る事も特徴です。実は不透明水彩絵の具でも、白が混合されているものではない場合には、透明水彩風に描く事は可能です。

ただ主な特徴としては、透明性と発色の程度の違いが挙げられます。もちろん水彩絵の具も美しい発色をします。

透明水彩絵の具と不透明水彩絵の具の使い方

透明水彩絵の具を使う場合は、白は使わないでください。白は透明度を落としてしまうからです。代わりに水彩紙の白を活かすようにします。

また明るい色と暗い色を両方使う箇所では、先に明るい色から始めてください。明度を落とすことはできても、その逆は不可能だからです。

不透明水彩絵の具を使う場合は、発色の強さを効率的に活用するために水を少なめにすると良いでしょう。また透明水彩絵の具と違い、白を活用する事で明るい色を生みだすことが可能です。

また重ね塗りに適しているため、明るい色と暗い色との順序はあまり意識せずとも問題ありません


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