上達には水彩画家の描く様子をチェックするのが一番
目次
水彩画を上達させるコツは?
水彩画では必ずしもモチーフの細部まで正確に描写しなければいけないわけではありません。背景やモチーフの質感を優しくみずみずしく表現する事が特徴です。
正確な写実のような作品もあるとはいえ、色の変化や混ざりなどを気軽に楽しむ感覚で始めると良いでしょう。しかし「水彩画を始めたものの今一つ上達しない」と悩んでおられる方もいらっしゃるはずです。
水彩画が上達するコツは様々ありますが、一番オススメするコツは、水彩画家の描く様子を見ることです。文字や写真で解説された場合、描き方のプロセスやポイントはつかめるものの、筆のタッチまでは観察できません。
筆を寝かせる様子や塗り重ねの回数、ディティールを描く際の動き、背景への色付けにおける筆の流し方などは、動画や生で観察する方が臨場感があります。「百聞は一見に如かず」という言葉通り、水彩画家の描く様子を見て真似をすることが上達への近道です。
スポーツでもその他の職人技でも、すでにその道に長けている方の動きを見て、その通りにやってみる事はスキルアップにつながります。幼児も両親の話す言葉を真似て言語を習得していきます。水彩画もそのように覚えていく事をオススメします。
水彩画家の絵を観察するには?
水彩画を学ぶために絵画教室に通う手もありますが、最近は動画サイトで水彩画の描き方を解説している事も多いため、それらを活用して技術を習得する事も可能です。
画家から直接指南してもらうよりは学べる事が限られるとはいえ、色水の置き方や注意点、下絵の描き方など様々なノウハウを学ぶ事が可能です。
Youtubeで「水彩」と検索するだけで水彩作家の動画などが様々に出てきて、モチーフも花や人物や風景や動物など多種多様にあります。
水彩画上達には知識も必要
水彩画は兎に角数をこなして描き続ける事も大事とは言え、コツや基本の知識を習得する事も重要です。道具や基調色、手順、構図の取り方、光の表現などについてのノウハウを知っていると知らないとでは、大きく差が出ます。
これらの知識を学ぶ際に、通信講座は非常に良い選択肢となります。通信講座は、在宅で水彩画の魅力を学べるため、普段忙しくなかなか時間が取れない方でも、学習時間を割くことが難しくないでしょう。
オススメの講座の一つは諒設計アーキテクトラーニングの「水彩アーティストW資格取得講座」です。こちらの講座は数カ月で水彩画の基礎や実践的な技法を学び、水彩画資格を2つ同時に取得可能という特徴があります。
努力すれば最短2カ月で水彩画を教える立場につく事も可能です。

